中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号
また、総合計画の中期的なアクションプランと位置付けている第2期中津市版まち・ひと・しごと創生総合戦略におきましても、英語教育の充実によるグローバル人材の育成や学びのススメ土曜塾の開催など、子どもの可能性を広げる教育、職場訪問・職場体験など、地域の働く場を知る機会の創出や学生に向けた企業説明会など、キャリア教育の推進による職業観の醸成、また、なかつ学びんぴっくやまちなみ歴史探検、中津市歴史博物館を活用
また、総合計画の中期的なアクションプランと位置付けている第2期中津市版まち・ひと・しごと創生総合戦略におきましても、英語教育の充実によるグローバル人材の育成や学びのススメ土曜塾の開催など、子どもの可能性を広げる教育、職場訪問・職場体験など、地域の働く場を知る機会の創出や学生に向けた企業説明会など、キャリア教育の推進による職業観の醸成、また、なかつ学びんぴっくやまちなみ歴史探検、中津市歴史博物館を活用
中学校については、生徒の職場体験の場としてお願いしている学校も多くあり、工場の業務内容を学んだり、作業工程の一つを疑似体験させていただいていたりします。これらの取組みは、コロナ禍により2年間は実施できていませんが、今後、学校の意見を聞きながら、今、議員の御提案のございました出前授業につきましても、要望があれば検討をしていきたいと考えています。 ○副議長(木ノ下素信) 林議員。
中学校におきましては、市内企業や事業所の協力を得て、職場体験学習を行う中で働くことの意義ややりがい等を学んでおります。 これらの取組により卒業後の進路選択の幅が広がり、生徒が自らの意思でよりよい進路を選択する手がかりとなるよう各校において指導・支援を行っています。
さらに、大分県福祉人材センターや介護労働安定センター、介護サービス事業所、学校等との連携を強化し、次世代を担う、中学生、高校生を対象にした介護の魅力を伝えるイベント、学校への出前講座などにより介護の魅力の発信、介護未経験者に対して職場体験を通じて職場環境等に触れる機会を提供するなど人材確保につながる取組を行っていきたいと考えています。
また、中学校を卒業していれば、本人の状況に応じて、段階的に就労を支援していく就労準備支援事業の実施や中小企業家同友会中津支部の協力により、職場体験の場につなげる支援を行っています。また、本人が将来に向けて、夢や希望を持てる気持ちを育んでいくことも大切にしています。
先月の11月上旬、県内の高校から、自治体の土木関係の業務に関する職場体験の要請がございました。市としては、先週の12月1日と2日に生徒を受け入れたところでございます。初日の1日には、建設課で道路、河川を中心とした公共土木事業、また、2日目には、農林整備課で土地改良事業や耕地災害を中心とした事業の仕組みや設計の考え方などを学んでいただき、また同時に、工事中の現場に出向き、見学もしていただきました。
効果予測は ②緊急時の対応で「給水車」、「貯水機能付き給水管」の設置は 2.地魚の消費拡大について ①最近の地魚の水揚げ状況は ②中津魚市の流通状況は ③鮮魚店の販売状況は ④鮮魚店や飲食店での消費拡大策は 3.高校生との意見交換にて ①旧下毛の活性化対策は ②空き家対策は ③コンパクトシティへの考えは ④市内企業への職場体験
こうしたことから、各中学校では、生徒自身が自分のよさや自分らしさを見つけるとともに、望ましい勤労観、職業観を身につけるために職業調べや職場体験学習などを行っております。また、高等学校調べや卒業生と語る会などの取組により、高等学校等の特色を理解させ、三者面談等の機会においても生徒の適性、興味に沿った指導を行うなど、3年間を通して系統的、計画的に進めているところであります。
そのほか、中学生の職場体験、小学生の社会見学や各種視察の受入れ、イベント関係では、子ども読書週間関連行事や読書週間関連行事、大人のための朗読会などがあります。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 真鍋議員。 ◆6番(真鍋公博君) 新図書館がオープンして視察等も多かったのではないかと思いますが、新図書館の特徴、誇るべき点はどんなところか改めて教えてください。 ○議長(藤本治郎君) 工藤社会教育課長。
さらに、ハローワークと連携し、保育士資格を有しながら保育士として就労していない、いわゆる潜在保育士の保育現場へのスムーズな復帰を促すことを目的に実施している職場体験講習会については、今後も引き続き開催し、実施回数及び施設数を増やしてまいります。
多様な人材を確保するため、中学生を対象とした介護や介護の仕事の理解促進のための出前講座や職場体験の実施、それから有償ボランティア等、元気な高齢者の活躍の場として、介護事業所における就労の促進を図ること等により、新たな人材の介護分野への参入を促進していきたいと思います。 ○議長(渡辺雄爾君) 真鍋議員。
現在は、学生を対象とした保育のしごとセミナーや潜在保育士を対象とした保育の職場体験講習会を開催するなどの就職支援を行っておりますが、今後は中長期にわたる保育人材の確保を視野に、将来の保育人材となる中学生、高校生等若手へのアプローチなどを行い、早期からの興味喚起にも取り組むとともに、保育士等の離職防止に向けた支援の充実など、人材確保への支援策が必要であると考えております。
現在は、学生を対象とした保育のしごとセミナーや潜在保育士を対象とした保育の職場体験講習会を開催するなどの就職支援を行っておりますが、今後は中長期にわたる保育人材の確保を視野に、将来の保育人材となる中学生、高校生等若手へのアプローチなどを行い、早期からの興味喚起にも取り組むとともに、保育士等の離職防止に向けた支援の充実など、人材確保への支援策が必要であると考えております。
中学校では、地域で働いている方を講師としてお呼びする職業人講話、職場体験学習等を行い、地元企業等について詳しく知り、中津のよさを再発見するとともに、進路について考えるきっかけになるよう取り組んでいます。 社会教育におきましては、「なかつ学びんピック(子どもなかつ検定)」や、「わんぱく!たんけん中津」、中津少年少女ふるさとクラブ等、子どもたちの興味・関心を高める取組を行っています。
地元の事業所を知ってもらう取り組みとしては、中学2年生を対象に市内事業所での職場体験を実施しており、昨年度実績で134名の生徒が31事業所で体験学習に取り組んだと聞いております。 また、津久見高校では、毎年市内外の事業所でのインターンシップを実施しており、そのうち、津久見市内においては昨年度実績で14の事業所に60名を超える生徒を受け入れていただいたと聞いております。
また、県内の保育士養成施設の学生や潜在保育士を対象とした保育の仕事セミナーの開催、ハローワークと連携して潜在保育士の保育現場へのスムーズな復帰を促す職場体験講習会なども行っているところであります。保育士の確保は喫緊の課題でありますことから、さらなる保育士確保支援に向けた効果的な支援策について取り組んでまいりたいと考えております。 2点目の保育施設の防犯対策の現状についてでございます。
また、県内の保育士養成施設の学生や潜在保育士を対象とした保育の仕事セミナーの開催、ハローワークと連携して潜在保育士の保育現場へのスムーズな復帰を促す職場体験講習会なども行っているところであります。保育士の確保は喫緊の課題でありますことから、さらなる保育士確保支援に向けた効果的な支援策について取り組んでまいりたいと考えております。 2点目の保育施設の防犯対策の現状についてでございます。
中学校におきましてはキャリア教育、職場体験学習、進路学習を行い、地元企業について詳しく知り、地元での就職につながるきっかけになるように、そういった取り組みを行っているところでございます。以上です。 ○議長(山影智一) 大内議員。 ◆12番(大内直樹) それでは、過疎地域の学校教育の振興についてお伺いしていこうと思います。
そのときの答弁は、本市独自の補助事業や新たな人材の確保や離職防止、さらには潜在保育士を対象とした職場体験講習会を開催し、私立認可保育所などにおける保育士確保の支援に積極的に取り組んでいるとのことでしたが、ここ数年を振り返りましても、保育士確保は順調にいっているとは思えません。 保育士の確保が難しい理由の中に、待遇や働く環境の問題が挙げられています。
そのときの答弁は、本市独自の補助事業や新たな人材の確保や離職防止、さらには潜在保育士を対象とした職場体験講習会を開催し、私立認可保育所などにおける保育士確保の支援に積極的に取り組んでいるとのことでしたが、ここ数年を振り返りましても、保育士確保は順調にいっているとは思えません。 保育士の確保が難しい理由の中に、待遇や働く環境の問題が挙げられています。